夏の夜。花火大会の喧騒。火薬のにおい。下駄の音。浴衣の色鮮やかさ。 そして並んで歩く二人の心の距離。 すべての情景が、音や匂いまでリアルに伝わってドキドキしてしまうような 世界観を表現したかった。 「あなただけの為に」 「あなたに可愛いと言ってもらう、ただそれだけの為に」 女の子の届かない祈りが切ない、ひと夏の恋の歌。