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恋して、ドキドキして、いつまでも深く胸に焼き付けられてしまう。
そんな瞬間を、映画の世界のようにドラマチックに表現したかった。

「このままどこかさらってくれてもいいんだよ」

女の子の心の奥に潜む大胆さを、詞にもメロディーにも詰めこみました。

実は、デモの段階でお蔵入りになりそうだった所を、皆川さんが「これ絶対良いよ!」と拾い出してくれたという裏バナシも・・。

少しシリアスな空気の漂うこの曲。
なっちゃんは曲と詩が同時に出来ているタイプの人なんですが、ちょっと物語風味な感じにしたらどうか?と、 プリプロしながら歌詞を詰めなおしたのを覚えてます。

雨に打たれて好きな男子のシャツが濡れ、背中が透けているそんな状況を想定しながら『良い〜』 と悶える甲斐名都とふじマネ。

僕もこれからは背中だけは濡らしていこう!と密かに誓った夜でした。