
デモの時は、ささやかなひとり言みたいな曲だった。
でも皆川さんのアレンジのお陰ですごく強い意志を持った曲になれた。
まるで、アルバムに出てくる彼女たち一人一人の「決意表明」みたい。
これは決して悲しい曲じゃないんだ。
聴いてくれたみんなに余韻とともに何か新しい気持ちを残せたらいいな、と思う。
やさしく降り注ぐ雨を得て、木々が明日に向かって生き生きと伸び、輝くように。
これもプリプロの段階で「アルバムの最後、それにふさわしい曲にしよう!」とアレンジしました。
時間の経過、それに伴い気持ちもいつか変わっていってしまう。
でも、生きていく事に希望は失わないで欲しい。時にさよならする事があっても、それもきっと成長に繋がる筈だから。
そんな気持ちを込めて音を作りました。
最後に主人公(なっちゃん)の心に残った水たまり。
そこに映った景色はまた次の作品で皆さんにお見せ出来るかもしれませんね。